工場の求人はなぜ派遣という雇用形態が多いのか

工場の求人は、派遣という雇用形態が多いです。


特に、大手メーカーで大量に求人が募集されるときは、派遣もしくはアルバイトという雇用形態になるようです。
フルタイムで働くなら派遣、1日2時間〜6時間というように、時間を自由に使いたいならアルバイトという雇用形態を選ぶのがよいでしょう。

もちろん、アルバイトでもフルタイムで働く人もいますし、必ずしもアルバイトよりも派遣のほうが給料が高いというわけでもありません。

目的に応じたYOMIURI ONLINEを知るならこのサイトです。

会社にとって、正社員と派遣社員の大きな違いは、契約期間にあります。派遣社員の場合は、派遣会社に中間マージンを払わなければならないため、正社員よりもコストがかかることすらあります。にもかかわらず、派遣社員を雇うのは、契約期間が終わると契約更新を断ることができるからです。


正社員はよほどのことがない限りは解雇をすることができませんので、仕事がなくなったときに、人件費の負担が膨大になります。
工場の仕事というのは、ずっと同じ量の仕事があるわけではありません。

例えば、冷蔵庫を生産する工場なら、冷蔵庫の需要を見ながら生産量を増やしたり減らしたりします。生産量を増やすときには大量に人員が必要になり、逆に生産量を減らすときには人がいらなくなります。



その調節を、派遣やアルバイトという非正規の社員でしているのです。



都会の工場ならば、地元からアルバイトを募集すれば十分な人が集まることも多いです。

しかし、地方にある工場では、人口が少ないため、アルバイトを募集しただけでは足りません。

そこで、寮付き派遣の求人を出して、人を大量に募集することがあります。

top